2014年7月6日日曜日

帰国子女とは役に立たないのが多い現実

グローバル化が叫ばれるが、まったく帰国子女は自分しか見えていないらしく、何年経験を積んでも仕事ができない人が多い。

良い例がフランスITアウトソース企業、この企業は誰からも実は不必要と思われていた。

なお、MBAなどを取得している者は除外する。

お金持ちを妬む訳でも全くないが、きっと親にお金を出してもらって明確な目的も無く海外の大学で留学し、何も得ないで帰ってくるパターン。

英語ができるからといって仕事ができると勘違いしているパターン。

それが金持ち2世などの若者である。

もっと幅広い視野を養うべきであり、これは海外留学したからと言って得る事ができるものではない。

日本でも出来るレベルを海外へわざわざ行く必要は無い、結局日本経済には役に立たない無駄な人物になり得ない。

大学出ても、海外言っても、結局2世などは、ロジカルシンキングなどに欠ける人材が多くて残念ながら使い物にならない。

しかし日本の表舞台でこの推進している人達は、真のグローバル化が本当に分かっているのだろうか?

私はここでは提起しない。

唯一言える事は、「楽天」の三木谷さん等の方法や考えを学ぶべきだと思う。 日本には優秀な方々がたくさんいる。

P.S.
潰れた川崎財閥生命保険組情報システム部員は英語を喋る者を妬む、かっこつけていると思う。その程度でかれらの憎悪が始まる。これは古いタイプの日本人である。
私は英語が喋れる人は当たり前だと思う。もし少しでも悔しいと思うのであれば、努力して喋れる様になれば良いと思う。英語ができても、仕事を効率的効果を上げてますか?企業や顧客に本当に貢献できていますか?企業や部署の目標や目的を達成する為に貢献していますか? どこかのフランスITアウトソース企業みたいに社交辞令のお礼を信じていませんか?