2014年7月4日金曜日

V2K/Microwave attack - Bike crossed to the other side when it's blue signal to me

背景:

某生命保険会社に入社してからこの攻撃が物理的に目に見えて分かる様になった。同僚外山忠司に統合失調症状態に陥れられ、勘違いした周りが私を統合失調症に陥れる。つまり第三勢力と外山忠司、アトス株式会社ITアウトソース社員林賢太郎、小須賀潤などが犯人である。この事象は単なるストーカー的事象だけでなく、複数で組織横断的に行なわれている。それには新興宗教団体、暴力団、生活保護者なども深く関与しステルスでマインドコントロールされている。V2Kというマイクロ波テクノロジーで周りをコントロールできるためニューロコンピュータで巧妙にシナリオ、プログラムを作成して臨機応変に私と、周りを操り狙っている。これがその一例。
V2Kについては1.V2Kとはを参照のこと。

事象:

私が公共施設へ行き作業場所を決めた場所へ行こうとすると普段人がいない所に人が立ちこちらを見ている。人がいるので煩いと思い、手前で作業していると今度はそこにいた者達がなぜか11時なのにランチをすぐ側で食べるかの様に複数集まり分配する。ここでランチを食べる人は殆どいなく、「あっちがあるじゃないか」と思考し、私もそろそろ移動しようかと思うとそのおばさん達はそのあっちの方向へ向かった。そして来店する前迄は静かだった喫茶店、実はすでに2名の客がいて未だ注文を済ませていなかった。1人がじろじろみている。そして私がPCで作業を始めだそうとすると、妨害するかの様に甲高い声でチグハグつまり脈略が全くない会話を始めた。明らかに組織に参加した住民(一時契約含む)
証拠整理を喫茶店でとりあえず終え、戻ろうとするとまたライトを照らしたままの車が私の後ろに張り付いているため、暇つぶしに電話をかけると、今度は反対側から車が現れ、ライトをつけたままで一時停止となる。乗り込み無視しているとようやくライトが消える。この間約10分以上経過したもののその車への人の動きは全くない。(V2K操縦によるブライティング)厳密に言うと本来であれば喫茶店営業時間後もう少しすぐ側のスペースで作業を継続したかったが、なぜか今日は勉強する様子も無く学生がそれぞれ席を分散して座っていた。
仕方ないので車で移動を開始すると、今度はいつもの見かける数字のナンバーでヘイトスピーチに良く用いられているゴロの一部を含んだ車が現れ、そのまま違う方向へ進むと、次には目立つ色の車が日付ナンバーをつけていることに目をやらされる。制限速度で走行し大交差点手前で私と違う方向へ進行する。
そして、21時20分位に大交差点を抜けると、本来であれば私は左車線からの飛び出しなどを注意する為に右車線に車線変更する所が、40m先の押しボタン式の信号がすぐに赤になった為、なぜかそれに注意を引かされ右車線に切り替わる事を忘れさせられていた。そして何故赤になったのかを確認していると、右から1台の代行の車が急ぐ様に走り抜けて行った。不審に思いその時の状況を記録するとき、その車の呼び方を忘れさせる認知機能低下攻撃がきた。さらに信号を待っていると右車線に一台の白い軽が現れその右からの当道路への抜け道からの進入路の視野を塞ぐかの様に現れ、私にはその右からの侵入車両が全く見えなくなる。(私はまったくそのとき慌てていない)
そして青信号になり右を見たときに見えないので1秒程度して動き出そうとしたときに1台の赤信号無視のバイクが目の前を低速で横切る。その為当然代行の車は見失った。さらにその先では1台の制限速度を維持した車に遭遇すると、青信号でかつタイミング的に赤になろうとしているのになぜか減速する車が現れ、私が通過しようとするタイミングで黄色になってしまった。本来であれば余裕で青のはず。このたった10分の移動の間に4代しか遭遇していないのにすべてがトリガーとなっている。これだけ私は妨害されている。きっとこれはなんらかの地元や付近組織が協力していると考えられるが、全てV2K操縦により誘導された車とも考えられる。仮にその組織が某S学会だったとしてもV2Kはステルスなので可能で本人は気づけない。

捕捉:

実はこれだけでない。昨日急ぎの用事があったので移動が激しくなり、財布を紛失したため何度もその行った場所へ行っては会った人に確認したが、見当たらないと言われた。その為朝早く再度確認する為に起き移動の準備が完了しようとしていた時に、父に電話があり、「財布を忘れているのでこちらへ持っていきます」という連絡をいただいたことを電話が終わった後に父から聞いた。すぐに持ってきてくれるのか、何時迄に持ってきてくれるのか全く分からないがしばらく待っていたがなかなかこないので、私はこれ以上彼らの判断によってしばらくの間待たされる事で自分の時間が失われる事に懸念を抱き、その方の家に向かおうと思ったが実はルートが2つあるために手前で停車して待っていた。予想通り私の考えた最短ルートと違う方向から来た。読みは的中しすれ違いにならずにここはリカバーできた。

明らかにこの第三勢力はこのマインドゲームを楽しんでいる。

余談:

信号機手前の確認の為の減速運転は、逆にエンジン音が周りに聞こえなくなるので、とても危険である事を知っていない。

トリガーが幾つも散見される。