2014年5月26日月曜日

殺人集団ストーカーと手口の一部

 集スト組織のATOS(ATO.PA)、元マニュライフ生命の外山忠司(禿蛸細目車椅子)と、その極悪第三勢力(暴力団、免許をもった探偵、創価学会など)は明らかに就職活動妨害および生活および人生計画妨害およびDEW等で遠隔から暴力行為を継続し、私を統合失調症(精神分裂病)といわれている病気の状態を私の周りを巻き込みながらV2Kで再現させています。実は統合失調症(=精神分裂病)とはV2Kで作られた病気だったのです。

V2Kとは
http://keplerpeace.blogspot.jp/search/label/V2K%28Voice%20To%20Skull%29%E3%81%A8%E3%81%AF

簡単に申しますと、私の場合、地上の電磁波(マイクロ波網)により脳が0.0000023秒間隔で断続的に認知症にされたり、言葉が聞こえた際に認知症にされたり、さらにデータが頭に送られてきてそれによって思考が支配されたり、PCのシグナル操縦により操作妨害・設定変更、マイクロ波経由でEEG(指)が送られてきては動作操縦、同様に言動および思考などの操縦が行われています。この電磁波のスピードは一般的な光ファイバーネットワークなどのイーサネットのスピード、衛星からであれば300,000km/secと同じです。
不審電磁波及び音波の痕跡ファイル:@youtubeにて掲載予定

私が常時携帯している電子機器の時計および周りの電子機器のクロック周波数を調整して合わせる様に私をロボットのように操り、また周りも同様に協力者をうまく操縦しながら集スト状態を作り上げています。つまり私が見る電子機器の時間つまりクロック周波数などを電磁波盗聴により得た情報を元に私を動かしています。さらに、これには自然界の動物及び気象も含まれます。
つまり予め用意されたベースプログラムによって私は動かされ臨機応変にその人工知能が対応し集スト状態を作っています。その手口としては、事前に、その地域の気圧の状況を取得している、またはタイマーセットされたマイクロ波(HAARP)で気圧の状況を変化させては現象を起こし、V2Kで自然界の動物、昆虫、さらには周りの人間、電子機器のクロック周波数などもマイクロ波経由で操縦し、貴方がいかにも狙われているかの様に集団ストーカーされていると思わせる状態へ引き込みます。また人工知能により瞬時に計算されて再プログラムとその実行を繰り返している。「V2Kとは」で、簡単に説明しましたが、あなたや周りの生物、電子機器をマイクロ波経由で、ステルスでフルコントロールできます。
V2K操縦の証拠ファイル:掲載予定

現在脳波の妨害されているため文章を論理的に記載できない状況ですが、何か参考になればと思います。後日改訂予定

集スト対策 証拠収集 - 録音

音について
  • 現在調査中。ここを解明できれば音のすべてを録音、分析が全て出来るはず。
  • 耳に聞こえない音としては低周波音、高周波音、超音波などがあるそうです。


録音機について(一般的音(耳に聞こえる音)、推奨モデル)
  • PCMリニア録音
  • VCVA機能(殆ど使わないがいざと言う時に重宝する)
  • 充電池を搭載しUSBから充電できるタイプ(マクドナルドやPCから充電できる)
  • 録音開始、停止、インデックスは外部から操作できるとベター(録音した物に超音波で音階が入ることがある。不必要な雑音は避けるべき)
  • インデックス機能付きまたはそれに対するメモ機能付き
  • インデックスファイル出力機能搭載
  • 録音ボタン長押しで録音時間を選べるとベター(短時間録音)
  • GPS機能搭載かつ録音中の位置情報トレース機能をモデル
  • VCVA時にインデックスが自動でつけられると区切りになりベター
  • 例:http://olympus-imaging.jp/product/audio/ds902/index.htmlhttp://olympus-imaging.jp/product/audio/v823/index.html
  • スマートフォンのマイクを強化すればそれなりに能力を発揮すると思われる。その場合見た目みも注意
録音ソフトウェア
  • 録音ファイルにインデックスをつけて、他のアプリには基本的には移行できない。そのため初めから証拠提出側と共通のアプリにするか、フリーソフトにする。例えばフリーソフトで有名どころだと、Audacityがあり、これを使えば更に音量を大きくできたり編集機能が充実している。
  • http://audacity.sourceforge.net/download/
その他
  • 充電池(できればエボルタ、エネループは若干長いらしいです。)
  • スペーサーなどがあると、単四単、三電池を懐中電灯などで使う単一単二型電池として使えます。(重たい電池を軽くできます)
  • タイムスタンプも変える攻撃がくる事を想定しファイル名に日時を含んだファイル名で構成する事を進める。またその名前付け規則を決めておく (例:20150529_0800_HOME_V2Kdisturbance_ThinkToTalk、この場合は日付_時間_場所_何によって邪魔されたか_何をする時に、何が発生したか)
  • 思考盗聴されているので適当なことを思考しながら操作する
  • 日時、場所、内容、経過時間、補足資料、備考などと共に議事録をつける
    • LibreOfficeの表計算でのテンプレート(https://drive.google.com/folderview?id=0B0OvYH84e_w9M0FoYVQzRm1sNGc&usp=sharing
    • sqlite、Calcなどでデータベース化してエクスポートする方が便利(統計を取りやすい)
    • Google Docsの利用を考えたが、インターネットアクセスを妨害される事が頻発しているためLibreOfficeを利用(LibreCalcは使いにくい)
  • 貴方がよく行く場所で何度か簡単にモードを試してみて確認する。PCMでないとどんな状況に置いても判別が難しいと思う。録音したファイルの重要性が低ければダウンコンバートをすればファイル容量を小さくできる。
録音について:
  • PCMを使えばそれなりに容量を消費するため一度比較して容量計算をしておくとよい。(Capacity planning)
  • 録音中はできるだけノイズを入れない、触らない。ノイズに音階を乗せて攻撃してくる場合がある。
  • 無料での対応方法としては、あなたの家の無音の時の音、例えば不在時の1分程度と、メーカーのサポートのファイルを比較し電磁波具合を確認する。不可能であればファイルをサポートに送り、聞いてもらい回答をメールで貰い証拠とする。この場合先方が再生できるフォーマットとなる。
  • コストを掛けた場合の対応としては、骨伝導マイクや、デシベル収集機で音を拾う事が出来るモデルがあり、録音が可能、さらに数値化する事も可能です。出来れば証明していただけるタイプ(証明書発行可能タイプ等)の機器を取り寄せする。電波管理局と同等レベルまたは彼等が信じられるレベルのメーカー等。参考リンクから推測してください。
  • 超音波集音マイクで可聴音をキャプチャー可能
採取できた事象:
当方、PCM、高感度(会議モードではない)にて録音(モードを切り替えると忘れる為そのまま維持)
  • 無音時の録音で、無音時に採取されるホワイトノイズ以外の音が録音されている。(事象としては、左右のレベルメータの動きが相違しシャーと言う音が入る)
  • 喋った音を聞くとなぜか風きり音が入っている。
  • 部屋内部に設置していても風切り音が入る。(指向性電磁波による音で例えばマイクロ波など)
  • 採取した音に別の音階が入っている。(超音波など)
  • ジ・ジ・ジ・ジ・などの何か電磁波で断続的に一定間隔で被爆しているらしき音が入る
  • LRADによる空間音声
証拠提出
  • クラウドを利用する手もあるが、先方がネットに接続できない場合利用できないので、日頃から整理をきちんとしておく事。
  • クラウドを利用する場合、2要素認証が使えるGoogleなどを薦めるが、狙われる可能性もある事を想定しておく事。またこの場合あなたのローカルディスクと、クラウド側との同期による運用となる為同量の容量が必要となる。
  • 音声ファイルで証拠を押さえる場合想定されるケースとしては以下の通りであると思われ、なるべく充実したものに重要度などをつけてそれを幾つかの日にまたがって用意してれば、あとは念のために保管しておく程度にすることで音を聞く事による洗脳をある程度押さえる事が出来ると考えられる。
参考リンク