2014年6月27日金曜日

V2K/Microwave attack - My parent's cat was KILLED by it seems be poison

事象概要:

家の飼い猫は、V2Kで食欲不審にさせられ、そして吐瀉物無しで巧妙に毒殺された模様。
飼い猫を飼っている人は猫の習性等を調べ、死亡した時には毒殺かどうか判断できるレベルになっておくべきです。普段と違う行動をしだした場合はV2Kによって認知機能障害にさせられあなたの家が狙われていると考えた方が良いです。

猫が通常死ぬ場所として想定される場所:
  • 何時も家族がいる場所
  • 人目につかない場所
  • 寝ている場所

以下がその時の事象:

5月20日以降のとある日I宅付近からなぜか飼い猫の名前を呼ぶ声が聞こえた。I宅のKに似た声。それ以前にも何度かあった。
5月25日前後から猫の様子がとてもおかしくなっていた。それも不審宅に出入りしだした。それもサイクルがあるかのように動いている。つまりA →B→Cと動き私の存在には全く気づかない。
「ドキッ」とびくついていた。(私も何も考えていないのに、ドキッとする事がないのに、「ドキッ」とさせられることがある)。
これは明らかにV2Kにより認知脳障害、中枢神経の操縦、人間で言えば徘徊同然の動きだった。実は、3月末辺りから急に激細りしていることに気づき不審に思っていた。
そしてその後徐々に食欲不審に陥っているような会話が両親が餌をやる時に聞こえてきていた。その後私が出発する時に近づいてこなくなったり、見かけなくなったりしていた。
そして5月末、飼い猫が自宅駐車場で水らしき物を吐いてなくなっていたと後日分かる。
どうやら、吐瀉物が出る事で毒と想定されやすくなるので、V2Kで食欲不審にさせた状態で、恐らく毒を飲まされ死亡したと考える。

そこでだ、胃液や水らしき物が口から出ている場合も毒と考えるべきである。

集団ストーカー組織にあるメンバーによって私の飼い猫は殺された。私の人生を奪っておきながら、さらにさまざまな者を奪って行くこの組織は猟奇的な人間達である。

常態化してしまうとなかなか気づけないが論理思考では気づける。

その日の同日の事象:
  • 車に傷がついた
  • 以前から不審な家と想定される2F部屋から豆電球の状態の部屋から夜22:00に私を交互に覗く男達。

それ以外にも:
  • この不審宅からは懐中電灯顔面照射
  • 車を自宅駐車直後に、精神障害者的な口調で「撮影できなかったから食事のとき撮影しよう」という不審な会話が不審宅iから聞こえた。そして類似人物の出入りがなくなる。
  • 盗撮カメラがあると想定しらしき所を塞ぐと50代前後の男女が慌てたような会話「1カメ、2カメは大丈夫か」が夜聞こえた
  • 平日なのに私が行くスターバックスが混雑!場所的な理由もあるが、席が一つも空いていない、そしてやっと空いた席が車が頻繁に出入りする場所+人が出入りする場所になったりして煩い場所、隣に座る女性もなぜかそわそわしだしたり物を落とす。そしてPCを操作している私の目線を一々車の出入りとそのナンバーに視線を向けさせる。これがV2K操縦です。
  • 車を頻繁に利用する私が何故か、制限時間と制限料金を確認せずに割引料金にこだわり駐車し、思った以上に他の予定に時間が掛かる為、なぜか再度その割引料金制度を利用しようとする思考が働く。実は料金は制限されており、2度目の駐車の方が400円割高になり、1回200円の割引料金が吹っ飛ぶ計算。つまり制限料金で利用し余計な時間を費やされた事になる。
  • Appleストアへ行く為に質問事項を考えられない様に頭に電気的なシビレが走り続け、認知機能障害的ににさせられ思考ができない。さらにそれによって集中力を欠き、マインド操縦させられ、来たバスに乗る等、バスの選択ミスをさせられ、重い鞄を持った俺は再度バス停に戻るのが大変なので、タクシーを利用するはめになる。タクシーの運転手には私は分かる様に話したつもりだった。目的地は進行方向にある入口と反対側と伝え明らかに理解しているような回答だったが、なぜか横道に入ろうとしても入らず結局進行方向の入口と思考して行動した。入口に近づいたが反対側と言う事を伝えようやく再認識した。時間とお金を更にロスさせられる。このように言動及びお互いの思考割込による妨害が発生する。
  • 私がよく行く場所では何故か学生がいることがある。学生はこの昼の時間帯は明らかに学校内での学習時間であるため、この私がいる場所で勉強している事、そして煩い機械の側で勉強をしている事自体ありえない。そしてアンカリング数字として私にいちいち送られてきている番号の車が私が帰る時等に現れる。様子を見るため暇つぶしに電話をしていると、邪魔するかの様に今度は猪突猛進して来る犬が現れ、変な鳴き声を上げては2分で散歩が終わって戻って行く。これがV2Kにより人間や犬、および組織的に行なわれている理由。

私はこの電磁波攻撃がない前はこのようなミスをする人間ではなかった。

この付き纏いは明らかに組織的かつ電磁波技術やローテクを活用して行なわれている。例えば地元にもあるような新興宗教団体、探偵、やくざなども協力している。被害に遭いだしたら基本的には近隣住民に対する会話を自宅では少なくとも行なわない事や、個人情報の会話はやめること。それによって近隣住民への憎悪の植え付けが行なわれにくくなり不必要な協力を仰ぐ事を防ぐ事ができるかもしれない。

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