2014年5月29日木曜日

情報システム部社員@生命保険会社とITアウトソースベンダーによる統合失調症陥れ及び殺人計画一部(真実)

English version is here at http://keplerpeace.blogspot.jp/2014/06/it-outsourcing-company-and-tadashi.html

2014年7月5日 12:00 更新 ver 1.3


はじめに:


脳内音声で「社会化現象にしたい」と言っている集団ストーカー(元M生命保険株式会社情報システム部外山忠司(車椅子)、ATOS株式会社ITアウトソーシング企業(アトスオリジン)、川崎財閥系組織、暴力団、新興宗教団体(ちまたで噂されているS学会)などの
等の第三勢力が私と周りをV2Kで操り、Blogに残せろと潜在意識操縦が来ておりますので公開します。また認知機能障害をV2Kで起こさせられているため文章を簡潔に分かりやすく書けなく誤字脱字があるかと思いますが貴重は話ですので一読あれ。
<このように認知機能・学習機能が操縦されては、言葉をすり替えられたり、助詞を妨害します。上記では「貴重は話」正しくは「貴重な話」です。

背景:

私は前職の日本人同僚にパワハラに合い、組織的なストーカーの被害を受け続け、統合失調状態に陥れられ続けている者です。既に3度目中です。
人生のうち社会人において、とても重要な時期(例えば家族計画などの最終時期)であり、かつ再就職ラストチャンスの時期に、電磁波経由で、脳内音声、認知機能低下攻撃、記憶・言動・思考妨害及び操縦、睡眠妨害(夢操縦)、激痛攻撃、PC・スマホなどのCPU/MPUを搭載した電気製品の誤動作等さまざまな激しい変わった現象の攻撃をV2K(Voice to Skull)、DEW(Direct Energy Weapon)、USW(Ultra Sonic Wave)というテクノロジーを電磁波経由で受け続けております。そのため再就職活動が全く不可能状態に陥れられており、更に個人でアイデアを温めていたスマホのアプリ開発などでもお金を稼げません。さらに生活のすべてを奪われております。この間も脳内音声が聞こえたり、痺れたり、考えていないのに言葉に合わせ彼らが用意したデータを脳内にテレパシー装置(MEDUSAなど)で転送してきます。彼等は電磁波でV2KやTEMPEST等を活用し私の会話の盗聴、思考盗聴、電磁波盗聴などをしては、私が人生のラストチャンスと状況をして把握してシナリオやプログラムに基づき生活を妨害する為のコマンドを発行して攻撃してきています。

統合失調症に陥れる事は明らかに「殺人」行為であり、殺人事件です。


今振り返れば外山忠司らの筋書き通りに事が進んでいることに気づく。それもローテクだけでなく、ハイテクを駆使している点!これに気づいたのはこの攻撃が激しくなり論理思考(仮説検証)で分析した。 


これら統合失調症に陥れること、人生妨害、人生計画破壊、殺傷および計画殺人を可能にするのが、V2K(Voice to Skull)、DEW(Direct Energy  Weapon)、USW(Ultra Sonic Weapon)というテクノロジーである。脳内音声で「時計仕掛けのオレンジ」という言葉を言ってくるが、私は書籍がとても嫌いで「時計仕掛けのオレンジ」は読んだ事がないが、ざっとAmazonの紹介欄で読むとなんとなく関係がありそうな内容が書かれている。ある意味V2Kに人生操縦やカースト制度ではないだろうか?様々な奇妙な事を目にする様になった。
概要:

簡単にV2K、DEW、TEMPESTについて説明する。
  • V2Kは地球の裏側からでも電磁波経由で人間の機能のすべてをフルコントロールできる。つまりステルスおよび意識や行動を支配しロボット化することができる。
    • なぜか人の声が聞こえると言った脳内音声が一番多い事象。
  • DEWは地球の裏側からでも電磁波経由で激痛や殺傷を行なえる。V2K同様暗殺も可能のようだ。
  • TEMPESTとは電磁波盗聴と言われている。これは一般的に言われているような画面だけが見えたり、タッピングが盗聴できるだけでなく、PCやソフトが動作するためのマイクロコードが傍受されたり改竄されている。それが電源やネットワーク、ブルートゥース、赤外線がない状態でもできると思われる事象に何度も直面している。当然カーナビ、超小型デジタルカメラ、スマホ、ホーム家電コンソールなども含む

統合失調症への過程:
  • 2006年8月 転職後なぜか個人情報を申請書等でなくメモ紙に書かせられる。後日分かったが、他の社員は書かされていない。
  • 2006年8月 2回程ミーティングをアトスと開いたが、ITサービスレベルが低レベルつまり経験値がかなり低いことを実感した。それをさらに経験の低いITとITサービスを知らない、ホスト時代つまりベンダーコントロールをしていれば良いと勘違いしている車椅子の外山忠司がなぜかしきりに話を進める。
  • 2006年8月 結局、職務内容が面接の時と全く違う為、転職活動を即開始する
  • 2006年8月 入社後1週間後位から自宅侵入事件が頻発する。延べ30回以上
  • 2006年8月 中旬以降 外山忠司などの態度が変わり、パワーハラスメントが開始した。
  • 2006年8月 なぜかアトスへの思いや転職活動していることが外山忠司や私の上司に伝わってしまい、上司に「転職活動しているんだって?」と言われた。
  • 2006年10月 同グループを巻き込んだモビングやパワハラが2年に渡り継続した。
  • 2007年5月 新たに買ったレクサスに2日後に傷なしのへこみが付いた
  • 2007年6月 助手席を利用していないのに、後日なぜか傷が付いていた
  • 2007年10月 複数のかなり重たい仕事を抱え深夜残業をしていると、同僚がスキャナーの使い方を今教えてといきなり乱暴に言ってくる。彼とはそんな関係ではない。それも私が設置したから教えろと言ってくる。外山忠司が設置し、私は設置していないし、アトスITアウトソースが本来対応するべき仕事。
  • 2007年10月 外山忠司がいたITグループミーティングでの変わった言葉を使った、モビング活動が発生する。
  • 2009年5月 早朝出勤すると何か不審なことを言っている同僚。赤い紙がなんとか・・・ それも自動車税の支払い用紙。
  • 2009年7月 ITセキュリティチームが不審なやり取りしていた。CIOが女性マネージャに話しかけ「あの人一人暮らしでしょ」と言っている事とその後不在となった。これ以外にも会話があるが今操縦されて書かされている為思い出せない。恐らく「電磁波盗聴」「ニューロフォンによる思考盗聴」などされていたと推測する。
  • 2009年7月 口の悪い同僚女性がなにか誰かのうわさ話を業務中していた。
  • 2009年9月15日 何時もの時間に自宅アパートメントを出ると表道を横切る見かけない人物を目にし様子が変に感じた。(元FBIになりたかったので不審人物を見抜く目がある)不審に思い、タクシーを拾う為に国道へ向かう途中、再度その者が回り込み現れ、近づいてくるとにやついた。黒ぶち眼鏡で身長175cm強の男。やり過ごし100m離れ、電柱から隠れ様子を見ていると、そいつが私の前に現れその後も私の様子をうかがっている。此奴が自宅に侵入したと推定できる!このような者が何度か2014年になってもこれ迄にも遭遇する。ブラックなオーラを放っている。
  • 2009年9月15日以降 PCが動いたり、何か変わったソフトがインストールされていた、カバーも開けられた痕跡がビープ音で把握した。
  • 2009年9月15日以降 靴が蹴飛ばされ散乱し、ベッドがたわんだり、本棚の本がなぜか動いている。(わざと靴をばらけておいていたのを、犯人が蹴飛ばしている。写真あり)
  • 2009年9月15日以降 オフになっていたWi-FIがいつの間にか使用中状態になっていた。
  • 2009年9月15日以降 テレビに貼っていた紙が片側だけ無くなった。アトスの林賢太郎が剝がしたと同僚が騒いでいた
  • 2009年9月22日以降 不審なことが続く為に、念のため外出時録音機をまわす。1時間後に戻ってきて聞いてみると、丁度シュレッダーした紙を入れたポリ袋の数分の音(マジックで書いている音)が周期的に入っていた。← 文字が見えなかったことからこれはブラックライト専用ペンと想定する)
  • 帰宅するとポリ袋が動いていたので、わざと動かした翌日、「せっかく整理していたのにまためちゃくちゃになっている」とアトスオリジン株式会社林賢太郎がぼやいていると同僚が言っていた。
  • 2009年9月22日付近 同僚(外山忠司)が夜22:00位に顔黒塗りにして現れる
  • 2009年9月22日付近 アトスオリジン株式会社社員が至る所で付き纏う(それも平日夜22時彼等自宅から50kmは慣れているにも関わらず、最低2名体勢で文句を言いにくい様にしている。車で移動した後、何故か急ぎ足で尾行してくる複数の女性に「ついてくるな!」と聞こえる程度に言うと、「ついて行かなければ私たちが潰される」と言ってきた。
  • 2009年9月22日付近 ネットに何か流布されるかのような心理状態にさせられた。それも私を盗撮かのように動作する者まで現れる。
  • 2009年9月30日付近 寝ていると階段を兵隊の様に行進して降りて行く音
  • 2009年10月01日以降 変わったことを仄めかす者が現れる
  • 2009年10月01日以降 夜なぜかパトカーの音が小さくずっと聞こえている
  • 2009年11月某日 見慣れない近隣住民と出くわすと、「やついるぞ!」と言い放ち引き込む。その者達がかなり重たい機械を持ち運ぼうとしていた。<犯人2名!
以下のような事象はあくまでもごく一部です。この集団ストーカー組織によって私は入社当時から悪さをされておりました。現在も続いております。V2Kで妨害されているため記述の詳細な内容が英語版と日本語版では相違しておりますので、英語版も合わせてご一読いただけますことを願います。

序章:


2009年8月:

  • V2K操縦による出来事 Suspicious Traffic Accident almost death
    • 情報システム部外山忠司(車椅子)が第三勢力と計画的に行なった。そして会社につくと奴は俺を見てほくそ笑んでる。

事例 -1回目


2009年9月〜


元M生命の外山忠司(車椅子、倒産した川崎財閥徴兵生命保険組)が指揮をとり、倒産組、側近、アトスオリジン株式会社社員(小須賀潤、林賢太郎、その他社員)を使い、終始付き纏い、電磁波攻撃などで、統合失調症状態に陥れた。

  • 2009年9月15日 何時もの時間に自宅アパートメントを出ると表道を横切る見かけない人物を目にし様子が変に感じた。(元FBIになりたかったので不審人物を見抜く目がある)不審に思い、タクシーを拾う為に国道へ向かう途中、再度その者が回り込み現れ、近づいてくるとにやついた。黒ぶち眼鏡で身長175cm強の男。やり過ごし100m離れ、電柱から隠れ様子を見ていると、そいつが私の前に現れその後も私の様子をうかがっている。此奴が自宅に侵入したと推定できる!このような者が何度か2014年になってもこれ迄にも遭遇する。ブラックなオーラを放っている。
  • 2009年9月15日以降 PCが動いたり、何か変わったソフトがインストールされていた、カバーも開けられた痕跡がビープ音で把握した。
  • 2009年9月15日以降 靴が蹴飛ばされ散乱し、ベッドがたわんだり、本棚の本がなぜか動いている。(わざと靴をばらけておいていたのを、犯人が蹴飛ばしている。写真あり)
  • 2009年9月15日以降 オフになっていたWi-FIがいつの間にか使用中状態になっていた。
  • 2009年9月15日以降 テレビに貼っていた紙が片側だけ無くなった。アトスの林賢太郎が剝がしたと同僚が騒いでいた
  • 2009年9月22日以降 不審なことが続く為に、念のため外出時録音機をまわす。1時間後に戻ってきて聞いてみると、丁度シュレッダーした紙を入れたポリ袋の数分の音(マジックで書いている音)が周期的に入っていた。← 文字が見えなかったことからこれはブラックライト専用ペンと想定する)
  • 帰宅するとポリ袋が動いていたので、わざと動かした翌日、「せっかく整理していたのにまためちゃくちゃになっている」とアトスオリジン株式会社林賢太郎がぼやいていると同僚が言っていた。
  • 2009年9月22日付近 同僚(外山忠司)が夜22:00位に顔黒塗りにして現れる
  • 2009年9月22日付近 アトスオリジン株式会社社員が至る所で付き纏う(それも平日夜22時彼等自宅から50kmは慣れているにも関わらず、最低2名体勢で文句を言いにくい様にしている。車で移動した後、何故か急ぎ足で尾行してくる複数の女性に「ついてくるな!」と聞こえる程度に言うと、「ついて行かなければ私たちが潰される」と言ってきた。
  • 2009年9月22日付近 ネットに何か流布されるかのような心理状態にさせられた。それも私を盗撮かのように動作する者まで現れる。

外山忠司が犯人である事を確信したため探りを入れると、どうしてと逆に聞かれ、上司に話すと、人事に話す様にと言われる。この事件に巻き込まれて初めて気づいたが、これがすべて外山忠司が考えた罠だったである。彼は以後の会社の流れが分かっていたのだ。事前に統合失調症状態を作り出し、病院へ送り込み説明させる作戦、さらにそこでもマインド操縦を私や周りに対して行なう。
外山忠司の所為で激務により有給が50日近くあったのにも関わらず、何故か人事からの指示で強制的に休まさせる為に、病院で「診断書を取得するよう」に言われ、病院へ行くとそこでも不審な人物がいた。その後精神科の前に行くとしばらくしてかなり使い古した真黒な服を着た男が腹部に鞄を持ち、両手を入れては何かを操作しているようだった。そして診察中は隣から同僚の声を大きな声で言う女性の声が聞こえた。さらに、医者はやるきがないのか、どうしましたか、説明するとまともに話を聞かなく、さらに何故かマイクで連絡をしたりする割込が珍しく入る。そして、まともな説明もせず(インフォームドコンセント無視)、私は問題なく眠れている事はきっちり説明していたが、何故か「よく眠れますよ、頭がすっきりしますよ」等と言われ、薬の処方を受ける。何故か飲まなくても良い薬をなぜか服用してしまう。(飲んでいるかを監視されているのではないかと言う心理がなぜか働いた。今になって気づくが、これがV2Kによるステルスでのマインド操縦)。服用後、脳や身体への異変に気づき、薬が抗精神病薬であることに初めて気づいた時には遅く、脳神経身体機能が1週間でまともに働かなくなった。さらに急に薬を止めると様々な症状に見回れた事を医者に話すと、精神科医が「貴方はまさに統合失調症です」「病識が足りません」「糖尿病と同じで、死ぬ迄飲まなければ行けません」等と言われた。(これが精神科医療の実体で金儲け主義)断薬を何度か繰り返すも失敗し服用しながらも復職して仕事をするも服用前のよく回転する脳でなくなっている、そして不規則な便通などと共に身体機能も劣化・低下している。


2010年10月〜 身体機能と認知機能の劇的低下を少しでも回復させたく、死を覚悟して断薬する事を決意し離職。さらに金銭的な問題や、生活するやる気を維持できなく余儀なく帰郷に至る。


2010年10月〜 
帰郷し生活を開始すると、隣の家の小屋の窓ガラス越しにDELLの空き箱を見つける。私が以前いた会社でITアウトソーシングを提供するアトスオリジン株式会社が提供していたメーカーのPCである。そこの住民は元関西系企業で働いた者でかつIT畑でない者なので買うのはとても珍しいし田舎ではDELLのPCのCMをしていない。
さらに、周辺宅の住民が働いていた会社を辞めたり、さらにはUターンするも無職の現象のままでいるのに生活が出来ているものが見受けられる様になる。さらに周辺宅で身体障害者及び精神障害者的な人を目撃する様になる。

2010年10 月 地デジには当分しないといっていた父がなぜか急に地デジに切り替えると言い出した。(おそらくこれがSSSSでの思考洗脳につかわれていると想定する。)


2010年10 月 ガラ空きの駐車場でわざと話して目立つ様に停めている私の車の後ろ、車の後部を合致させる様にベタ付けする。見せに用があれば見せ前にたくさん空いてあるスペースに駐車すべきだが・・・。不審に思い私は旧モデルをなにげに見だす。そして一人その車から降りてきた物が私の側にぴたっと張り付き携帯を探しているふり。普通だと最新携帯を見るはず。1時間程して施錠した車に積んでいたPCに何かされていることに気づく。とりあえず家に戻って確認すると、フル充電のバッテリーが何故か20%へ消耗し、メーカー名や製品名の表示もない状態のダイアログボックスが画面を覆い尽くし、「インストールしますか?」という画面がいきなり表示された。この事件をきっかけに、後日お金がもったいないがアンドロイドアプリのアイデアを防御するために、暗号化を決行する!

予備知識:20分程度でPCのデータ(500GB)をUSB等差し込むだけでバックアップできるツールがある。今やSDカードに Wi-Fi機能がついているため、ネットワークへのデータ転送も可能な時代ではないかと思う。コンシューマー分野では現状SDは64GB(2013年現在)

2011年〜

  • 外山忠司の上司(禿河童 60代、日本人、生保購買畑担当)がなんと約2000kmも離れたこのど田舎の鮮魚店の駐車場でかつ、荷物を整理している私の真後ろに停車する。面識がないと思って寄越したようだが私は何故か覚えていた。
  • ATOS ORIGIN株式会社(アトスオリジン株式会社、現社名 アトス株式会社)の小須賀潤と狸面した同僚が約2000kmも離れたこの田舎の駅の売店前の待合室に私が売店に丁度行った時に座っていた。すると狸面が「あいつ暗号化しているから、ぜったい怪しい!」とぼそっと言っていた。両名とも大きなサングラス、マスク、無精髭を生やしていたが、間抜けにも社員証(ATOS ORIGINの熱帯魚付きのIDとオレンジのストラップに社名)を首から下げていた。

2011年2月深夜2時頃

  • 寝ていると、なぜか脳内それも海馬付近に「ジリジリ・・・・・・」と電磁波音が聞こえている事に気づき目を覚ますと表の道をダッシュで逃げ去る車の音(両親がどうやら洗脳されているようでとても口煩いので見には行かなかった。)


2011年3月11日 大地震発生。
  • 私は死にものぐるいでの断薬との戦いだったので地震発生当時のニュースは粗見ていないし見る気もなかった。そして、何故か変な気持ちが沸き上がった。きっとこれがV2Kによるマインド操縦だったのだろう。そして興味深い事に、この地震は一部では電磁波兵器で発生させられたと言われている。
  • (私はこの電磁波による事象にその後なんども直面する。そしてこのマイクロ波で気圧(全ての圧力)・電圧・水温(実際に)、周波数などを操る事ができることは私は何度も目撃してすることになる。)
2011年5月〜 再就職活動開始
  • 断薬完了し再就活するも地震の影響もあってかなかなか見つからないため、暖めていたスマートフォンアプリのアイデアを整理し開発に着手する。その後もずっと付き纏いや、盗撮魔、近隣宅から奇声を耳にする。さらに盗撮カメラでも設置する為の場所を探している様な者に遭遇。きっとそいつらが一味。
  • 破壊された頭が復活したか確認する為に、普通にITセキュリティの勉強で「Reflection Attack」の欄を読んでいると、「あいつなにかやらかすので?」という声を近くの家から耳にした。(翌年、現れる「銀縁眼鏡の顔」にも似た声質だ。)
  • 10月20日、車に傷をつけられたりされることが嫌なので比較的見える場所かつ離れた場所へ駐車する。すると5分以内に1台の車が現れる。その車は50台以上も駐車できる場所名のにもかかわらず、店舗のすぐ側が空いているのにも関わらず私の真後ろにバックをあわせる様に駐車した。車種は今でも記憶しているが、久留米のグレーのインプレッサ(バックライトにLED的なものがちりばめられたタイプ、久留米 1493? 後ほど掲載)、そしてその一人(30 台前後)が店舗に入ってきて、適当に古い携帯を眺めている私の横に側に近づいてきて携帯を眺めだす。戻るとカバンが半開きになっていた。そして家に戻るとフル充電のPCのバッテリーが20%以下になり、さらにスリープからonにするとメーカー名も製品名もなく何かインストールしますか?とグレーまたはグリーンの中間色のような色で表示された。私の約30年余りのIT経験上このようなことに遭遇した事は全くない。つまり何者かが侵入して何かをした。そして色々調べるとディスクなどはUSBから吸い取る事が出来るツールがあるということを確認する。それも1TBを20分程度でできるらしい。
  • 当時の外山忠司の会社の名前を耳にする事が頻発する。それによって会社が動いているかの様に仄めかす。
  • 2要素プリブート認証による暗号化決意し、暗号化する。(BIOSパスワード、通常のパスワードなど役に立ちません!詳しくはTPMなどで調べてください。)
2012年12月10日付近

飛行機に搭乗する為、福岡空港(FKO)に行く、普段不審なことが多いので念のため予約は携帯電話でかつ、人気のない河川敷で川へ向かって電話で予約した。さらに念のため、当日空港で最期に搭乗すると、ちょっと前から不審な動きをする人物2名が、俺のスクリーニングにヒットする。先に入ってもなぜか搭乗口の中で待っていて私が通過する時にうなづく。そして一人が私のすぐ側に座る。この者は私を統合失調症に陥れた犯人です!

ANA 246 FKO-HND 30代前後 男(164cm、小太りリーゼント風髪型、色白)、(164cm ブツブツ吹き出物の顔、蛙目的な銀縁眼鏡)<外資系データセンター職員か アトスか?
HNDの出口で不審な物がスマホを耳に当てて如何にも盗撮していますと言う奴がいた。人待ちするにはあり得ない場所だった。 
さらに到着したホテルに不審な女が隣の部屋に滞在していた!(152cm、若い女、黒いスーツ、中国語も聞こえた。

2012年3月
  • 「マニュLANへ流そう!」と男何名かの声が車が一時停止しエンジン音とともに聞こえる。専門用語である。「山本〜!」「先輩!」

2012年4月 

  • 社保を解約する為に連絡しろと煩い父、先方からは以前、連絡しない場合や入金しなかった場合は、自動解約になると言われていたことを伝えても、まったく話を聞こうとしない父
  • 仕方ないので念のため連絡すると、先方の女性が「えっ、よく就職で来ましたね〜」と驚いていた。私は再就職とは話していない。


2012年4月15日以降
  • 東京へ行く前から何となく不穏をすぐに察知する。到着して人待ちしていると「盗撮すると賞金がもらえる」等の会話。
  • 睡眠中もいちいち何度も何故か外が騒々しく誰かの名前を呼んでいる声やノイズが聞こえる。
  • 翌日は、何故か行く先々でコリジョンキャンペーンに出くわす。(この時も外山忠司の会社のNo.2が何か言っているなどという会話を耳にするが、実はこれは外山忠司の心理工作)喫茶店では起太りなのか小太りなのかペンギンに似た女(つまり黒服に小太り)に盗撮されたり、不審な動きをしていたので近づくと、スマホを向けられ、タクシーで逃げて行く若い男(30前後,169cm前後)など盛りだくさん。
  • 東京から帰る時には、がら空きの新幹線自由席車両で黒い質素な服を着たカンボジア系の男(165cm)がなぜか斜めに座り私の座席に脚を向け、何度も断続的に私の座席を蹴り上げる。(計20回以上)行儀が悪い人だなと思っていたが・・・。なぜか、乗務員が来る直前にタイミングよく姿を消す。(@新横浜下車)その後、3列位前の2名の男が私が見ていないのに、彼等に聞こえる様にも、何も言っていないのに、こちらを一瞬見ては「あんなやつこわくないも〜ん!」(@新大阪下車)と言い放つ良い歳した60代前後の男、隣の男が折りたたみ携帯を耳にして「態度が悪いのでお願いします」「博多駅のホームで刺されるぞ、インター口で刺されるぞ」(京都駅下車)と言い放つ。携帯を耳に当て、「何号車の5列目にいます」という不審な会話をする男。それも自動ドアの前を行ったり来たりして話を聞かせている30代後半の男(広島下車)さらに広域指定暴力団の山口組(紋章で確認)が変な会話をしていた。(全然怖くなかった 意味が不明だった)
2012年5月以降
  • 近隣宅のおばさんの声とともに「アトスの野村」と名刺交換している声。
  • 私道の奥で帰宅すると水色のストラップをつけた人物が車待ちをするかの様に座り込んでいた。見られていることが気まずいのか何故か表へ歩いて行く。すると水色のストラップをつけいかにも企業に属していますといった感じだった。文字は殆ど見えなかったのでおそらく白地の文字ではないかと推測する。避ける様に表の道へ歩いて移動した。
  • 不審宅Aに長期駐車する息子らしき車、そしてその息子に話しかけたと思える事象「車があるからいるのでは?」と応答する声。
  • 部屋の中が見えているかの様な会話が周りから聞こえだす。それもまだ開墾していないマックを持っているなどと・・・ しかしiMacと言っていた。おれはiMacではない。
  • 盗撮されているのは気づいている、テレビにわざと懐中電灯を向け、挑発するかのように点灯させると、「あれ!点灯機やろう!」という声が聞こえた。盗撮カメラが間違いなくテレビに付いている。
  • 住民宅からモビング活動を行っている。そして尾行してくるのが分かっているので張込んでいるとまんまと罠にはまるど素人達、警察を呼ぶと逃げて行く車達。
  • 勉強終えて深夜2時に寝る時にわざとサングラスをつけて寝ていると、「めがねつけてねている!」という70歳前後の老婆の声
  • 布団をかぶったままわざと昼寝し目が覚めたのでさらにわざと固目だけ空けると「片目だけ空いている」そしてわざと寝ると「え〜また寝るの〜」と聞こえた。
  • 車の出入りが増える。クラクションをわざとならす車が増える。
  • 不審な会話が裏の自宅駐車場から聞こえる様になる、さらに夜人が動く音が聞こえる。そのため見回りに行き誰もいない事を確認すると、2日後にその住民が両親にクレームを入れる(親の不信感を仰ぐ作戦)2014年に同様の手口で集ストが用意した社員などを見せつけ別の民家を洗脳し私がいない時に両親に私が盗撮したとクレームを付ける。(再度の親の不信感を仰ぐ作戦。両親は全く聞き入れない。私はめげない)
以下に上記内容からハイテクが使える事に浮かれた、自己顕示欲が強い、素人集団かと思える。


2度目 2012年9月
  • 1度目からずっと元M生命の外山忠司(車椅子)が指揮を行い、アトスオリジン株式会社社員(小須賀潤、林賢太郎、平山、寺本、石井、平林、杉本、山本、亀山(金山?)、石橋、野村、その他社員、現社名 アトス株式会社)を使い、住民宅などに潜伏および脳内音声で臨場感を持たせ仄めかし、暴力団(免許を持った探偵、広域指定暴力団、創価学会含む)や、ちんぴらを使い、付き纏い、電磁波攻撃、近隣宅からの奇声、仄めかしなどを継続的に実行し続けた結果、勘違いした親が9月に私を拉致した。私や周りのマインドをV2K操縦し、異常行動をとらせることで、親を安易に洗脳し、V2Kで思考操縦し強制拉致させた。そしてアプリ開発および就活むなしく、強制服用で統合失調症に陥れられ脳神経身体機能が再度蝕まれていくことになる。これによって完全に致命的になってしまった。なぜならば、一度エイジェントに紹介してほしいとお願いしておきながら紹介を受け付けられなくなってしまったからだ。(つまり就活を妨害する為に徹底的に行っていることは間違いない)法テラスを利用し、弁護士を送ってもらい、証拠を一部見せ弁護士も不審な事だと思ったが、精神衛生福祉法には勝てなかった。(これは人生を葬る為の間違った法律でかつ健常者を薬物実験に使う為の法律である。厚生労働省の大失態!自ら国の首を絞めている。お役所仕事で何も分からない機関になっている)精神病とはV2Kなどの電磁波で作られた病気なので、精神衛生福祉法は不要な法律である。これらの下で働いている精神保険福祉士などは単なる歯車と化し真実を見抜けないため、法の下に暴力、冒涜をしている、そして税金の無駄遣いをしている。
こんな状況でも私は何一つ復讐の狼煙を上げていないと言うのに、V2Kで潜在意識を操縦し、テレビを見る度に悪役などの顔に外山忠司などに見立てさせ洗脳し続け、未だに攻撃を仕掛けている事自体、頭がおかしいとしか思えない。憎悪を植え付け、育み(SSSS、付き纏い、電磁波攻撃、不審事件など)、刈り取る為に復讐心を燃やす、元M生命保険情報システム部外山忠司(車椅子)とアトスオリジン株式会社とその第三勢力など、この常軌を逸した精神分裂的性格は明らかに他の猟奇的殺人事件を起こした真犯人です。

皆さんもこのBlogできっとご理解いただけると思います。外山忠司(1959年1月20日、55歳、栃木県生、車椅子(V2Kによる事故の恐れ)、潰れた川崎財閥系保険会社情報システム部、世田谷区砧から4km圏内、白ベンツ、障害者テニス、ハンドドライブカート 、恐らく他社でITまたは購買管理系職務、Tadashi Toyama@Linkedin(日本))。現在はM生命保険会社を離職したとのことですがグループ企業、アトス株式会社およびIT関連のポジションがある企業や同業界に転職したのではないかと思います。住所や駐車場で車を見かけた方はご連絡ください。それなりに、お礼致します。(私はまったく車椅子の人を差別する様な事は一切しておりません。むしろ手助けがいるのであれば助ける心構えでいる様な人間ですがこのような事を永遠とされています。彼は身体障害者をサポートしていますが、裏では精神障害者を作るべくV2Kで人間操縦をしている極悪中の極悪です。)


こんな事されれば人間誰だって人格が変わってくるのが普通ですよね?ですが、私は無想転生、そして雲のジュウザ マインドで生き続けている。


再就活 2013年6月〜


断薬し能力を回復する努力をし再就活を開始し、就活の為で東京に行く飛行機(2013年6月13日 ANA258(787))に電磁波攻撃と思われる事象に2度も直面した。天井の液晶パネルが何度も音を立てては開閉していた。CAもそれを不審に見ていた。さらに目的地でも不審者が炎天下の中、上下スーツを来てこちらをチラリ、会議室でも目の前に何故かたくさんの埃が浮かぶ変わった現象に直面。きっとこれもアンカリング(記憶化、インデックスの様な物)帰りの、ANAの787でも同様にこれが発生した。


3度目 2013年7月〜 V2Kによる統合失調症状態継続中


なぜか、元M生命の外山忠司とアトス株式会社と言う者がそれも別々の日で1週間後に夢に現れた。その後真黒になったCIO似の顔に似た男が同様の真っ白い空間に現れた「さぁセカンドステージの始まりだ」と言ってきた。その後、元M生命の外山忠司(車椅子)が指揮をとり、アトスオリジン株式会社社員(小須賀潤、林賢太郎、その他社員、現社名 アトス株式会社)を使い、住民宅などに潜伏し、暴力団(免許を持った探偵、広域指定暴力団、創価学会含む)やちんぴらを使い付き纏い、電磁波攻撃、近隣宅からの奇声、仄めかしなどを、V2Kで動物や電気製品等を操作し、さらにDEWで激痛攻撃、奴らが言っていた空気砲での激痛攻撃(湿疹状態になった)、炎天下の中エアコン停止攻撃、脳内放送・音声・画像・人工知能による思考からのコマ送り的写真動画、夢操縦、脳内音声変更、天候操作、サブリミナル波攻撃(目の前に無数の文字等が浮かぶ)、壁にたくさんの小さな目が現れ話しかけてきたり、妖怪が現れる、さらには、追尾型レーザーによる筋肉切断攻撃、低周波攻撃、超音波攻撃(音がするだけで話しかけてくる様な言葉が聞こえる)等を受けていた。サブリミナル波など目に浮かぶ攻撃等「通用しないぞ」と思考すると翌日から発生する事がなかった。さらに脳内音声で「ATOS株式会社のプロファイリングシステムに登録するぞ」と言ってきたり、お腹の声は誰だとか言ってきて話しかけてくるお腹の音声、そして私がちがうと話していると、本物の「ジェリーと思っているぞ (嘲笑)」とともに立ち去る40歳後半の男の声などが脳内音声で聞こえた。あまりにも周りの人の事について女性がヘイトスピーチ(例えばだれがブスだとか言ってきた)してきたので、「お前はブスだ!」と言っていたら笑える事に脳内放送でV2K担当の一味の女性 が自らを投影してきた。真っ白な空間に畳の上にある低いテーブルの所に座っている所から立ち上がろうとしている155cm前後の黒いスーツ、年齢は25歳前後。あきらかに田舎の家の光景だ。つまり近くからこの攻撃と脳内放送を行っていた。このように投影する事自体、低能、幼稚、自己顕示欲が強い者である事を証明している。


こんな状況でも無職にさせられた私はお金を稼がなければ行けないのでアイデアを具現化する為に仕様書作成および独学で始めたスマホアプリ開発を行っていたが、仕様書とフレームワークが粗完成し、内部コードに着手しようとした段階でV2Kを活用した脳波への攻撃と思考操縦、思考妨害(記憶妨害など)、キー入力妨害(誤シグナル、誤入力、誤設定など)、脳内音声によるヘイトスピーチがとても煩く、生活妨害、思考妨害され続けているため開発ができないため、本来入学シーズンに合わせ5つ程のアプリをリリースしようと考えていた、さらにコンビニから格安スマホがリリースされることもあった、開発できない様にされた。それによって大きな機会損失を被る事になった。

私は、V2Kで継続的に24時間ずっと統合失調症状態に陥れられている。また無駄な事にV2Kでステルスで思考操縦して時間を費やさせている。それがこのBlogやtweetだ。元マニュライフ生命の外山忠司と現社名アトス株式会社(ATOS ORIGIN)などは、これをV2Kでステルスに潜在意識を操り私にBlogを書かせてストーリーを進めているようだ。つまり集団ストーカー組織は殺し屋である。今もずっと電磁波が照射され続けていて耳には「シーーン」といった音が聞こえ脳内にはシビレ感が走り続けている
  • 作為的な認知機能の劇的低下(マイクロ波経由で記憶を消去するEEGが送られてきている、または外部のオプティカルローブ Optical Lobeなどに接続されている)
  • 作為的な激痛(脳内、心臓、体表面)、痒み
  • 作為的な私の操縦
    • ゴロで読める時間になるとPCを操縦させたり
    • 関係のないファイルを開かせたり
    • 関係のないファイルを操作させる様にPCでのトラブルを引き起こしたり
    • PCの入った鞄を危ない所に置かせたり
    • 水の入ったコップを不安定な場所や部屋の通り道に置かせたり
    • 箸をもてない
    • 茶碗から手元から滑り落ちる
    • ご飯茶碗とみそ汁茶碗が逆になる
    • 車の運転ができなくなる。イグニッションをまわし続ける。
    • 駐車券スタンプを強引に押し入れさせられたりする
  • 作為的な信号操縦及び周りの操縦
    • 右折するため直進車両の通過を待っていると赤信号無視で直進してくる車(月6回)
    • 作成中:V2Kで思考妨害されているので文章が書けない> 認知症及び行動妨害(PCに問題を起こし時間を調節)して予定に間に合わせない様に作為的に仕向け、警察が隠れてねずみ取りをしている場所の手前や予定を知っていて、)
  • 作為的なノイズ攻撃
    • 周りが騒音を立てだす。住民、電気製品など
    • クロック周波数を電磁波盗聴していてそのタイミングで私をそこに向けたり、遠隔でスイッチをオンにする。
    • 陸上自衛隊等のヘリコプターが如何にもという感じで上空を飛ぶ(何時もは違うルート)
  • 作為的な演出
    • ブラックヘリコプター(識別番号無)が出現その直前に脳内音声で如何にも狙われているかの様な音声が聞こえた。
    • ブラックヘリコプターが消えたので車に乗り自宅へ戻る途中、ヘリが追いかけてくるかの様な音声が聞こえ、さらにルーフに何か弾丸でも当たっているかの様な音が聞こえた。それによって加速することになる。危うく交差点での交通時を免れ戻ってくると、「運転がへた!」という女性の声で脳内音声が聞こえた。
    • 電磁波盗聴されているためPCを積んで外出し、PCを使おうとすると、マイクロ波を搭載した車両が出現。この車のライトが照射及び変わった音声が聞こえたタイミングで脳が疲労しだし何も出来なくなる。白のキューブ
いずれにしてもすべてV2Kやその他電磁波技術が演出された物ばかり、これによって統合失調症だけでなく以下の病気にも少なくとも出来る事を私は身を以て体感した。
  • 精神分裂病(統合失調症)
  • 記憶喪失
  • 認知症(認知機能障害)
  • 気管閉鎖
  • ロボット(徘徊)
  • 急激な貧血+急な排便(同時に襲うx3)
  • 「殺したいと思う」これ迄にない様な衝動 <--マツダ自動車水島工場殺傷事件、茨城通り魔事件@駅、サカキバラ等
私の周りで物理的かつ、周りをV2K操縦し、私を統合失調症に確実に2度も貶め、抗精神病薬で脳神経身体機能を蝕ばませておきながら、さらに就職できない状況(無職)に5年も配置しておきながら、再就活を始めるとV2K操縦による脳波妨害及び、DEWでの激痛攻撃、疑似統合失調症状態、拷問・暴力・挑発を継続している事自体、このストーカー組織は私を殺す為に死ぬ迄付き纏うだろう。

そのため、電磁波(V2K,DEW、近隣宅からの超音波や低周波など)で24時間攻撃してきている。正直、両親が近隣住民との付き合いを重視しなければ、また私の情報収集活動を邪魔しなければ、今頃奴らをとりおさえる事がとっくにできています。また両親が不必要に私を否定する事自体これは犯人が統合失調症に私を陥れた賜物です。統合失調症というのは周りに認められなくなります。まさに犯人の思うつぼです。


そして、これ迄の証拠から、この者達は「ど」が点く程のど素人です。自己顕示欲がとても強く、テレビや映画の見過ぎで妄想が大好きな性格であり、基本に忠実でない者達です。これはATOS株式会社の本業のITサービス(ITアウトソーシングビジネス)にも現れています。

私は元FBIになりたかった男、宣戦布告したのはM生命保険株式会社に在職していた外山忠司(潰れた方の川崎財閥系生命保険組)とATOS株式会社社員達です。

ここで一つ申し上げたいのは、「犯人が分かっていても未だ殺人を起こしていない自分」を誉めたいと思います。またこれはうまくV2Kで意識を操縦されているからです。


外山忠司(車椅子、禿蛸細目、車椅子)は行方を眩ましている。離職後1年近くなるはずにも、Linkedinを更新せず・・・ その為なのかDEWやV2Kでの攻撃が目に見えてとても激しい。2014年7月以前は殆ど気づかない程度だった。


集団ストーカー組織:

  • 外山忠司 Tadashi Toyama@Linkedin(日本) http://jp.linkedin.com/pub/tadashi-toyama/18/b6b/7a8
    • 元M生命(倒産した川崎財閥生命保険組)、Tadashi Toyama@Linkedin(日本)、IT系職務、白ベンツ(E211コンプレッサー 品211)または外車、世田谷区付近、、特長:禿蛸細目、車椅子、性格:見え張り、自慢家、詭弁家、偽善者、新参を馬鹿にするNo1信仰(ベンチャー企業を馬鹿にする)、自尊心が強い)
  • その他アトス社員
  • 探偵(免許を持った暴力団)
  • 広域指定暴力団
  • 創価学会
  • 住民(近隣住民、生活保護者(精神疾患、身体障害者など)
私はうぬぼれでもなく、天才でもありません。つねに予習復習を怠らない努力家です。私は、このATOS株式会社と外山忠司よりも能力が遥かに高いのにも関わらず、この者達と極悪勢力によるハイテクの所為で仕事および生活が全くできない状態です、当然ながら人生もない状態です。ただ暴力を受けながら人体実験に使われて、二酸化炭素を排出して生きているのみです。この者達の性格に付いて余り言いたくないですが実は皆に裏で嫌われています。彼等の存在が企業経営とITサービスにおいてボトルネックでした!

集団ストーカーとは、V2Kを使いそしてテレビ等を利用してはその犯罪者に依頼者の顔を思い浮かばせ、憎悪植え付けし、思考盗聴しそれを通知します(WANT TO INCLEASE HATE AROUND YOU AND YOU)つまり憎悪のデフレスパイラル状態を作り出す黒魔術集団とも言えます。こんな極悪勢力を一刻も早くなくす必要があります。またこれでお金を稼いでいる者達の人格と家族の人格をも疑います。



これ以外の奇妙な事象

  • ジャンクションで渋滞して10km以下と低速走行中に、激しい音と共にフロントグラスにひびが入るあり得ない物理的事象(10km程度の低速、周りから石が飛んでくる様な事象はない。仮にきたとしても平面的なグラス形状なのであの様な形ではヒビが入らない。まして最近の他の車にはヒビが入っていない。これは電磁波やたぐいの銃による攻撃の可能性が高い!と考える)
  • 最近なぜか立て続けに起きる火災、それも近くのおまわりさんがいない時に起きている。そして3日目には落雷。それも私が駐車場にいる時にサイレンが聞こえたり、見回りが終わる時に鎮火できたことを知らせるサイレンがなる事自体とても不思議。私がV2K操縦され火災の事象に関連づけられている一例。
  • 普段起きない場所で地震が起きる
  • 使っている、また買ったばかりの電気製品の立て続けの故障、動作不安定(両親は騙されて育った世代なので気づけない。叩けば直るかもしれない世代)

参考情報:

  • 物理トークンと2要素プリブート認証による暗号化はマイクロ波によるPC起動後の電磁波盗聴対策にも有効のはずだが、TEMPESTはマイクロコードを盗聴するため、毎回物理トークンとの連携およびトークン破棄によりセキュリティートークンが変わらない限り破られてしまうかもしれない。 
  • 事象:シャットダウンしていたが、ACアダプターに繋がっていたNASの電源がonになっていた。更にスピンドルが回っている事象に遭遇し、バックアップしてた証拠ファイルの日付が大きく変わっていた。例えば、2014年ファイルが4028年などあり得ない状況となっている。
  • プライバシーなので指示した人事等や社員などへの薬の開示義務は無い

取材募集中、執筆にも協力します。

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