2014年3月14日金曜日

ストーキング被害 (執筆中)

ストーキング被害

前書き

以下の内容はすべて体験に基づいて書かれた物である。
詳しい内容はインターネットに「電磁波 ストーカー」、「集団 ストーカー」、「テクノロジー犯罪」などで検索できる。また、Amazonで次のキーワードで検索すると関連書籍を見つける事ができる。キーワードは「電子洗脳」、「マインドコントロール」。これらには、電磁波による攻撃を請け負う業者が存在し地球の裏側にいてもピンポイントで攻撃する事ができる。現に筆者である私が物理的かつ電磁波による組織的ストーキングの被害者である。

組織によるストーキング

ストーキングには、男性または女性が異性を付け回すストーキングのほか、組織的に(社員、極悪探偵、広域指定暴力団、ちんぴら、その他極悪組織含む)ターゲットをつけまわしたり、ほのめかし(モビング)、アンカリング、ガスストーキング、コリジョンキャンペーン、ノイズキャンペーンなどストーキング手法があり、またこれには直接的な場合と電磁波によるものがある。これらは一般的に集団ストーカー(ガスストーキング (Gasstalking)、ギャングストーキング、コインテルプロ(Cointelpro)、カウンターインテリジェンスプログラム(Counter Intelligence Program))と呼ばれており、以下に記載する。ここでは個人的なストーキングについては触れない。

判断方法:
  • 自宅および車内問わず侵入された痕跡が残っていたが、盗まれた物がない。
  • 何者かにつけられたり、待ち伏せされたりする。
  • ほのめかす会話および不振な会話が聞こえたりする。
  • 家の中が見えているかのような不振な会話が聞こえる。
  • 自宅付近の通行量が増えた
  • 通りすがる車、駐車している車等に、カルト的数字、よく見る数字、語呂合わせの数字の組み合わせ。
  • 何者かが誰かを待っているような場面に遭遇するケースが増えたり、相づちをうったりした場合
  • 同居者不在の時に訪問がある。
  • 同居者不在の時に限って自宅に電話がかかってくる。
  • 車の社内、社外問わず、何故か傷がついていたり、ライトがついていたり、サンバイザーが動いていたりする。

電磁波によるストーキング(改訂中)

電磁波によるストーキングとは、第二次世界大戦位から行われている方法だと考えられる。場所・時間を問わず、ターゲットにピンポイントで、衛星や地上デジタル放送のUHF通信網などのマイクロ波網を使い、V2K(Voice To Skull)で電磁波による激痛を与えたり、アバター(俗称:tBlue)とBCI(Brain Computer Interface)を利用して、脳や身体のあらゆる神経伝達をコントロールでき、機能の停止や、激痛などの様々な感覚を与えたり、思考妨害等をし、電磁波盗聴(デジタルデータ、キーボードのタッピング、思考など)をし、テレパシー装置(MEDUSA等)で脳内に言葉や画像を送信し、洗脳、催眠し、思考妨害、精神病的症状を捏造するストーキーング行為のことである。これらには合わせて人工知能が使われている。当然周りの者には見えず聞こえないため、それについて周りに話してしまうとターゲットは病気だと思われるため精神病におとしめるようとする手口である。
これらによりマイクロ波を用いて地球の裏側にいても遠隔からどこにいてもいつでも暴行、拷問、思考洗脳、思考盗聴、思考妨害、思考ハイジャック、思考変更、記憶改竄(アップロード、インプラント)、言動操縦、潜在意識操縦などが可能である。これらはステルスで行うことができ殆ど気づく事が難しい。
なお、V2K/V2Sは第二次世界大戦当時、 BCIテクノロジーは2006年アメリカ陸軍で開示された。また、日本においても民間企業で研究を進めており、「ゲーム」と呼ばれたマインドゲーム装置が開発されていたようだが、危険性を理由に2008年に開発を中止されたとのこと。

ストーカーの目的

いずれも人生においてデフレスパイラル、破滅、破綻させることを目的としている。何を解決する物ではない。
・疑似的精神分裂病(現病名:統合失調症)症状および状態に直面させ、精神科に訪れるように仕向け医者が病気と思い投薬により病気そのものにおとしめること。
この病気と事象・状態はとても酷似しており処方薬で脳機能が低下し仕事、生活を奪われる方がほとんどです。実は統合失調症自体が集団ストーカー行為(+電磁波テクノロジー)によって作られた病気であるといって過言ではありません。
・集中力を劇的に低下させ、認知機能(思考、記憶、言語)、生活、学習、さまざまな行動を封じること。
・肉体的かつ精神的な暴行、拷問したり、ストレスを与え続けること。
・なんらかにおとしめること、
・つきまとっていることを知らしめ、お金と時間を浪費させること。
・生活妨害(昼夜通して)、生活破綻させること。

無職の場合、集中力および認知機能を低下させ思考、行動(就活)ができないようにすること。
・妨害し何も出来ない様にして失望感、自殺に追い込むこと。
・暴力、妨害、挑発し続け、狂気・凶暴化し、殺人鬼に仕立て上げ、殺人未遂で逮捕すること。(※例:マツダ広島工場での事件)

これらはマインドゲーム(V2K)とも呼ばれているようであるが、実態は洗脳暴力マインドゲームである。

電磁波によるストーキングについて

 (以下の内容のまとめた内容が上記のリンクに有ります。下は整理中)

以下の事象により判断することができる。
・場所(車内、自宅他)に関わらず蛍光灯など電気音を発しないように電気的機器がついていない状態で、微小ながらもやたらと電気的なノイズ(シー、ジー)が聞こえる場合。このノイズはテレビがついていても、大きく聞こえることがある。
・場所問わず、耳に何らかの電気的なノイズが聞こえている場合に、電磁波音が切り替わったりする場合。
・就寝中にポフォーンという音とともに探るかの様な音が聞こえる場合
・就寝中に複数の小鳥の鳴き声のような音階が聞こえた場合。
・就寝中に目が覚めるとなぜか周辺ノイズが聞こえはじめだした場合。
・就寝中に脳幹にジリジリとした電磁波的なものを受けた感触が走った場合。
・就寝中に脳や体の部位がなぜかやけどのようにひりひりする場合。
・過去の知り合いが短期間に頻繁に夢に登場する場合。
・急に夢を見なくなった場合。
・夢が自分の性格や思いと逆になった場合。
・やたらと夢が鮮明な場合。
・夢に登場した人物がなぜかアニメーション的だったり。
・急に目覚めが悪くなったりした場合。
・なぜか頭頂部を中心に全体的に細かい針のようなものが刺しているかの様な感覚に見舞われる場合
・疲れていないのに金縛り状態におちいった場合。
・夜、家の外壁や窓ガラスになにか豆粒でもぶつかるかのような音が通常頻度を超えて聞こえる場合。
・家の中での行動が見えているかのような会話が外から聞こえる場合
・人が見えないのに、またその場所にいないのに、声だけが聞こえる場合。
・聞こえる声や録音した声が抑揚がついて聞き取りづらい場合。
・周りの音を打ち消すためテレビ等の音を大きくしてもなぜか周りの音も聞こえる場合。
・窓ガラスを閉めているのにも関わらず、外での音がやたらと聞こえる場合。
・耳がやたらとこもったり、自室で声が反響する場合
・リモコンで操作できる、エアコン・照明・テレビが消されたりつけられたりする場合。
・簡易防犯器が理由も無くいきなり鳴りだしたりした場合。
・食洗機などの家電のタイマーをセットしていないのに動作していたりする場合。
・テレビが何故かブチッと消えることが1ヶ月に1回ペースで起きたりした場合。
・故障でもないのに利用できていた宅内WLANが突然利用できなくなった場合

・目に赤い光が差し込み虹彩や編み目状に見えた場合。
・目を閉じたときにパソコンの文字が残る場合。(残光としてではなく)
・目の開閉状態に関わらず、光る1mm程度の光が見えたり、動いたりした場合。
・目を瞬きする瞬間に透明の雲の固まりのようなものが目の前に見える場合
・目をつぶると、虹彩が見えた場合 
・普段見えない目の埃がやたらと鮮明に見えた場合。
・目が赤くピッカと光った場合。
・目を閉じると両サイドから電気的なものが照射されているような光が見えたり、また光の丸い固まりが見えたりする場合
・前に光源がない状態の暗い部屋で、目をつぶって手をかざし動かした手の動きが見える場合。
・真っ暗な部屋なのに、目の前がまるでデジカメで夜の暗闇を撮影したようになっている場合。あるいは赤や白や紫の1mm以下の点が無数に見えるような状態でまるで星空を見ているように見える場合。この現象は暗闇を増感(ISO1600値を上げ撮影)した時と同じである。
・暗い部屋で目をぱちくり何度もしていると、丸い光のリングのようなものが見える場合。
・暗い部屋で目をつぶっていても完全に暗くならない場合、どちらかというと赤く明るく感じる場合。
・目をつぶると目の前がもやもやと雲のようなものが現れる場合(もやもやサマーズのオープニングのようなアニメ)
・夜、目の前に横縞の波長的な物が見える場合。サングラスをすると顕著になる。
・目を開けていても閉じていても空間に無数の文字が見えたりする場合
・見た物の残像がやたる残る場合。
・カーテンの隙間光などをみたあとに目をつぶった場合、やたら光の残光がしばらく残る場合。
・何故か天井などの模様の色が白なのにもかかわらず、互い違う色がついて見えることがある場合
・板壁などをみたあとで目をつぶった場合に、板と板の溝のようなところが明るく見えたりした場合。

・風呂場で電気をつけず顔を洗ったときにやたらと摩擦する光が見える場合
・普通の部屋(6畳程度の木造)で少し大きめの声を上げると反響した場合。
・仰向けに寝ていて体を起こした時、あくびをした時、力をいれてあごを大きく開けた時や、顔に力を入れたときに、シーンまたはキーンの中間的な音が耳に聞こえた場合。
・動作、感触によって意識した場合に、見たことがないまたは見ていないのにも関わらず、それが投影された場合。例えば顔や排便シーン、股間とか・・・

・音読しているときに知っている言葉にも関わらず、誤読、誤発声した場合。
・言葉、画像、文字など見ると、洗脳された光景が彷彿される場合。(BCI+MEDUSAにより操作されている)



・熱源がないのに体の一部がやたらと暖かい場合。(電磁波盗聴)
・電話かけている自分の近くに後から現れた野鳥(ジュウビタキなど)が何故か逃げない場合。
・片目だけ、または両目がぱちくり通常頻度を超えて動いた場合。
・口を閉じているのに擬音を伴った場合。

・眠くないのに何故かやたらと突然睡魔が襲う場合
・仕事や勉強に専念しているのにも関わらず、関係のない人や場所が投影された場合
・体がやたらと痒くなる場合
・手を触れたときに指が編み目状でかつ立体的に脳内に見えた場合。
・脳に激痛、鈍痛が継続的または断続的に走る場合。(鋭利な針がさす様な痛み、鈍痛など)
・体に何か這っているかの様な感覚や触られているかの様な感覚が走った場合。

より明らかにわかる場合は以下の通り。この場合暴力的、猟奇的となっているため、深刻である。
・就寝中に何者かが根掘り葉掘り質問してきた場合
・耳に異様な音(ファーンファーンファーンと何らかのリズム)が聞こえる場合
・サイレンの音とともに何故か変な煙突が見えたりする場合
・車のライトにより脳が疲弊する場合(高周波ライト搭載車)
・誰もいないのにも関わらず、人影が室内(すぐそば)に見えた場合。
・風呂場の通気口からの光の延長にある浴室壁に文字が浮かんでいる場合。
・真っ黒くかつ底面に識別番号の書いていないヘリコプターが現れた場合
・我々は フランス軍、 FBICIAなどと伝えてきた場合(普通これらの機関が電磁波で伝えることはない)(テレパシー装置)
・皮膚に電気的な針がさす様な痛み(電波砲)、痒み
・頭皮、脳、心臓、喉、腕などに針が刺さるかのような痛み
・頭皮、脳、心臓、喉、腕などに細い針金のようなものが侵入するかのような痛み
・何かが触れているような感触
・単数・複数に関わらず目の前に手書き・印刷文字または画像が投影されたりする場合。
・蝉などの虫および動物の鳴き声が、聞き取ろうとせずとも言葉に聞こえた場合。(シネシネシネシネシネシネシネ・・・)(テレパシー装置)
・周りのさまざまな音に人の言葉が聞こえた場合。(洗脳されたキーワードなど)
・目をぱちくり動かされたりする場合(右目がYes, 左目がNoのようです)
・目の前などに文字が投影される場合(洗脳段階)
・ずれた眼鏡を右手で戻すと、かしこまりました。
・ずれた眼鏡の真ん中を持ち戻すと、「ロックオン」と聞こえたりした場合。
・周りからの声で「ロックオン」と聞こえた場合。
・周りの音を打ち消そうとして音楽を大きくしてもなぜか周りの音が継続して聞こえる場合。(テレパシー装置)
・目の開閉状態に関わらず、光の点や何か異物(物体、文字)などが見えた場合(アニメ的な車が走っている。ゴキブリ的な小さな虫、ライトの光、手書き文字、印刷文字、写真・・・・)
・眠っているのに眼球に差し込むかの様な光が見えた場合。
・目をつぶっていて目の前にフィルターのようなものが動いたりする場合(BCI+アバター)
・目の前に白い細い封筒的なものが見える場合(テレパシー装置)
・なぜか頭がプチプチ痛かったり、体温計で検知できない熱を脳内に感じたりする場合
・ジェット機やヘリコプター音がやたら上空に聞こえるようになった場合(テレパシー装置)
・「しね、殺したい人は、ころす、ぶっころす、おまんこちゃんは?、はじめてのXXXは?」とか・・・くだらない声が聞こえだした場合(実際は耳に聞こえているのではなく脳内に聞こえている)(テレパシー装置)
・体内リズム(例えば歩く音、食べる音)などに合わせ音階が聞こえだした場合
・2Dの車が見えたり、存在しない風景が見えたりした場合
・言葉と画像とで洗脳が進んだ段階で、パソコンに入力した文字の変換で意図的な語意(洗脳されたキーワード)が第一変換文字として羅列される場合
・誤字、脱字、誤読、誤発生が増えた場合
・あり得ない設定にパソコンの設定が変わった場合。(例えば最大画面解像度を超えた場合など)
・入力中および操作中にやたらとマウスやキーボードがフリーズする場合。
・入力中および操作中にカーソルが違う画面に飛ぶ場合。
・自宅内においてLocalAddress(IP)アドレスが入手できなくなり、ネットワークにつながらなくなった場合。
・脳内に異様な激痛や鈍痛が走る場合
・なんらかの精神的苦痛を伴う言葉が聞こえている場合(だれだれが死ぬとか、殺したい人とか・・、とにかく普通あり得ない思考でかつ困るような質問かつ聞き流せないよう脳波がしむけられている)
・電磁波をつかい痛みや痒み、違和感を与え、反応すると事故とかいってストーリーを捏造する場合。
・文章を読んでいたりしていて、関係のない画像(人や光景)が脳に投影された場合。
・やたらとなぜか顔や鼻、体に痒みが走る場合。
・体の周りに何らかの動きを感じる場合。この場合針金が脳を突き抜ける様な痛みを伴うことが多い。
・テレビに変わった映像が投影される場合(衛星画像的な・・・)
・何か放送番組でも始まったかの様な音声が聞こえる場合
・エアコンのスイッチを何度も消されたり、操作と反した動作が発声した場合。
・目をつぶってもなぜか青白色灯(赤色灯)のようなものが回って寝れない場合
・側頭葉または側頭皮がごわごわ動いている様な感覚に見舞われた場合

具体的手口

別紙添付

被害内容概要
・某生命に入社してから2週間後あたりから何度も泥棒に入られた。のべ15回。
・なぜか会社でまったく話していないことが業務上関係のあるものが話し、注意された。
・某ITサービスデリバリー会社よるストーキング行為が24時間おき、その期間何者かに数十回侵入された痕跡が残っており、プライバシーがなくなり、恐怖感に陥れられた。これによって脳が疲労したかと思ったが実際は、マイクロ波により何らかの周波数で脳が疲労させられていたことが後日分かった。
・社内、社外でほのめかし、ガスストーキング、コリジョンキャンペーンに合い、思考・行動妨害に合った。
・会社に行く場所、日時を伝えたことが、原因か不明だが、不審な者が目立つ様にいて、いかにも正当に情報を入手しているぞ警備員w使い、情報を医療事務から入手する所を見せつける。いかにも警察かのように見せつけては何かしたかの様に思わせる。
・不審な物を待合室に向けさせ、盗聴しているかのような動きを見せる。
・別の診察室や、食事の場所で、大きな声で関係のあるものの名前が何かいっていると思わせる。
・盗撮およびつきまといをして、何か流布されたかのように思わせ状況に直面させる。
・脳が思考、記憶できないようになり、働けないように陥れら、辞めるようにしむけられた。(第一)
・周りの者にも精神病と思われた。(第二)
・電磁波暴力により認知機能および集中力が劇的に低下し、学習、記憶できないため、就職活動ができないようになった。(第三)
・電磁波暴力により認知症状態、精神分裂的状態などにされるため、思考できなく勉強、仕事、仕事探しができない。
・電磁波暴力により思考フリーズ、思考操縦されるため、思考できなく、勉強、仕事、仕事探しができない。
・電磁波暴力により入力や、PC操作が妨害されており、個人経営で行っている開発作業ができない。
・電磁波暴力で脅されたため、個人情報を必要とする場面をさけさせられたため、行動の自由がなくなった。
・電磁波暴力で音階や画像や、動作、激痛などにより睡眠が妨害され、不眠状態が続いている。
・電磁波暴力で生活妨害されているため、年金等も払えないため、将来年金に影響が出ている
・電磁波暴力により皮膚炎、脱毛およびボリューム感喪失
・電磁波暴力による催眠、アンカリングにより捏造された場所が毎回投影される。
・電磁波暴力により女性の裸画像や盗撮されたと思われる画像が記憶化された。
・電磁波暴力により捏造されたものが投影され記憶化された。
・電磁波暴力により夢が記憶化された。

対策

電磁波盗聴された場合、画面だけでなくタッピングも盗聴できるため、またBCI(BMI)などを活用すると思考なども盗聴・データアップロード(記憶化、インプラント)できるため、あくまでも以下は物理的リスクを軽減するものである。初期の段階に講じておく必要がある。
注意点:これらはセキュリティであり、どんな身近な人であっても自らまたは聞かれても話さないこと。話すことであなたのセキュリティ状態が漏れ、それが後日命取りになる可能性があるからです。
・被害記録を手書きでノートにメモをとること(日時、場所、誰、どこから、内容、補足情報として録音、デジカメ、めんどくさければアプリや、バッチファイルで対応等)※電磁波でPC操作やデータを消すことができる。
PCM録音機(脳内音声は難しいかもしれないが、超音波による音声はキャプチャー出来る場合が有る)
・デジタルカメラ(GPS付き、高周波で削除したりすることが可能のため、なるべく電源は抜いておく)
・振動計(電磁波による振動は検知可能、ただし証明になるかは別)
・電磁波防御用の部屋およびカヤ(少なくとも携帯電波が完全に届かない状態を作ること)、また電源やネットワークケーブルなど導線に対する対策も必要) コスト100万では済まないだろう。
・電磁波測定器(方向がわかる電磁波測定器例えばギガヘルツ社等)
・ガイガーカウンター(できればログできかつ証明書付きの物、異常を検知可能、ただしガンマ線、X線以外の強いマイクロ波を拾う)
・パソコンはTPM1.2以降(Mac未対応2013現在)でディスクとPCを関連付け、そのディスクをAES256bitで暗号化し、かつプリブートオーセンティケーションでマルチファクター認証(ICトークン)できる暗号化ソフトを使用し暗号化する。またトークンはつねに携帯すること。
・個人情報などはこまめに完全消去(DoD規格)する。ちなみにOSXなどは標準搭載されている。
・サイトのアカウントは使いわけ、またパスワードはそれぞれ複雑かつ違う物を利用するとともに、シングルサインオンを利用し、その環境を上記に上げたマルチファクター認証および暗号化を利用したPCで構築する。
・無線はWPA2-PSK-AESでかつ、プライバシーセパレイターを利用し、無線で管理ツールを使えないようにしておくこと。
・パスワードは常に紙で携帯すること。同期するようなアプリは使わないこと。
・データ通信では暗号化された通信を活用すること。すくなくともメールの送受信にはTLSSSLを使うこと。
・できればネット回線を利用したホームセキュリティを設置すること。またその通信がクリアテキストで情報を送信せず暗号化されていることを確認すること。
・自宅の鍵は最高のセキュリティを実装できる鍵に変更し、大家には預けず、安心できる場所(知人宅、会社)であっても必ず携帯すること。
・駐車場にも防犯カメラなどを設置し、サードパーティメーカーのカーセキュリティに変更する。
ちなみに自動車メーカー提供キーはストーカーによって開けられる。
・マンション等ではMDFLDFにセキュリティがかかっているか確認する。
・きちんと細かく裁断できるシュレッダーを利用するようにすること。

なんども記載するが思考盗聴されていることがわかってからでは遅いので、何事も初期の段階が肝心。

被害内容

概要

マイクロ波(+超音波)+テレパシー装置+BCI(+アバター)+洗脳+催眠+一般的な集団ストーカー手口(モビング、ガスストーキング、アンカリング、コリジョンキャンペーン、ノイズキャンペーンなど)を現実の世界および電磁波ストーキングで活用し、ターゲットである私に音階を浴び続けたり(V2K)、とても強い睡魔を与えたり、痒みや激しい痛みを与えたり、とても強いマイクロ波、電波砲で頭頂葉、海馬、下半身をピンポイントで浴びせ激痛を与えたり、それにより脳頭頂部が火傷症状が発生したり、風邪症状を起こしたり、耳をこもらせたり、目をついてきたり、喉をついてきたり、喉にいがいがが走ったり、呼吸ができないよう喉を詰まらせたり、急な貧血および腹痛を起こしたり、よだれをたらされたり、心臓の脈を乱されたり、頭部から喉・心臓にかけて細い針金が入ってくる様な痛みに見舞われたり、頭の表面になにかが液体が流れる様な感覚に見舞われたり、股間に違和感を走ったり、目の前・脳内・口内をグルグルとかき回す様な感じとそれに合わせ針金が突き抜ける様な痛みと目が勝手に動いたり、体が振動しているかのような感覚を与えたり、またベンチが揺れ動いているかの様な振動を与えたり、風呂場の椅子から倒されたり、腕を動かすときに顔にぶつけられたり、その何か私の持ち物でも取り上げていく様なイメージを目の前に投影したり、作業中に文字や音声により関係のない人の顔が投影されたり、ネットの文章を音読しているときに復唱したり先読みする音階が聞こえたり、誤入力、誤発声、誤読なども引き起こされている。これらは場所および時間を選ばず24時間発生している。
なお、すべてこれは暴力行為および挑発行為である。これは単なる嫌がらせではない。つまり単なるストーキング行為ではない。計画的暴力行為であり刑事事件である。

上記の行為により火傷、切り傷、皮膚炎、集中力劇的低下 、認知機能(思考、記憶、学習など)の劇的低下、不眠、個人営業妨害、就職活動妨害、食事、風呂、トイレ、睡眠(真っ暗な夢)などのリラックスタイムを妨害、車運転操縦妨害、医療行為受診時において変な画像で妨害、その他日常生活でのありとあらゆる面での脳内音声により妨害等の被害を受けている。またこれらを記録するために本来やらなければいけないフリーランスで行っている開発作業が何度も中断させられ忘れてしまい、さらに時間とお金を浪費させられている。


ノイズキャンペーン:
さまざまなノイズに人の声が載っている状態(水道水の音、紙、モーター音、マウス操作音、キーボードのタイプ音、その他摩擦音、鼻息、動物の鳴き声、おなかの音、エンジン音、テレビの音声の変調などありとあらゆる音)

アンカリング:
場所および方角的、VR的手法

思考妨害:
以下のケースはすべて時間、場所を選ばず発生し、組み合わせて行い、ストレスを継続的に与える事で記憶消失を誘発したり、記憶化(アンカリング)させたりする。これらは先に上げたテクノロジーで可能である。

ケース 暴力:
体の表面、脳内、心臓、喉、舌、眼球、まぶた、唇、尿道、肛門などの体の様々な所に激痛、痒み、接触間、振動、激しい睡魔などを与えてくる。これは時間、場所を問わず行ってくる。
電波砲と言われる物で、頭や体とくにお腹に数百発打ち込んでくる。

ケース 音:
人の声、モーター音、テレビ・音楽の音声、紙の音、動物の鳴き声、水の音などありとあらゆる音の音階を変えて、洗脳した言葉やゲームで利用された言葉を送り込んでくる。それと同時に画像が送られてくる。
この事件のケースや手口をシミュレーションしたり、書き込んでいるときに、あたかもその方が何かがおきるかのように音声で名詞や代名詞を浴びせくる。これと同時に画像が投影されてくる。

ケース 神経伝達:
a. 誤字、誤発声、誤謬、つまらせるなどして、間違ったという脳波の信号に、その言葉から洗脳された場所、人の顔などの画像が投影され、さらにその者と話題にした場所が投影されたりする。(その時には必要の無い情報)
b. 勝手に体を動かされる。例えば片目だけ、両目だけとか閉じる動作が発生する
c. 文字を入力しているときに誤入力(誤字脱字)、誤発声、誤謬が頻発した。
d. 文字入力する時に誤字脱字が発生する。例えば「発生」と入力しようとして変換するが違う意味の漢字に変換した事に気づかない、変換するときに確認することに気づかない、また言語問わずスペルがめちゃくちゃになったり、違う言葉を入力したり、文脈を確認するための音読で誤発声させられたりしている
e. 言語を問わず書くときになぜかまともに書けない状態になる。特に英語の筆記体が顕著。
f. 漢字および英単語、英文法を消去されてきた。
g. ノートパソコンのスクリーンのスクロールダウンをするときに、使い慣れたパッドであるにも関わらず、スクロールダウンの操作がスクロールアップの操作に入れ替わった。
h. 長く継続的に使っているパソコンの操作を忘れた。
i. 思考していると思考している言葉につまることがある。
j. 思考がいつまでも同じ画像で変わらない事がある。

ケース コンピュータ:
a. 電子ブック(パソコンで使用)のスクロール操作中にスクロール動作をジャマされた。これはマウス(ブルートゥース)また直づけパッドどちらも同様の状態である。(勉強兼仕事中)
・改ページボタンの所へマウスカーソルを移動するためスクロールしようとすると強制的に半分以上ページアップされ、画面両サイド中央にあった改ページボタンを選べない位置で画面表示された。
・一度読み込んでいるのにも関わらずスクロールダウンできないようなった。
・スクロールするときの動作がギクシャクした。画面再上部に到達したかのようにバウンズしたり、途中で停止したりした。
e. メールアカウントを作成し、送受信および同期できることを確認したのにも関わらず、その後に送信するときに「ログインできません」と表示され、送信、同期できないことが発生した。
f. 車で移動中にカーナビの目的地が勝手に変わった。

ケース 思考変更(猟奇、狂気):
1. ターゲットにつきまということで、意識を向けさせアンカリングし、ネガティブ思考にしたり、記憶化させる。また犯人と思える者達に対する憎悪を膨らませる。
2. ターゲットにエログロ、暴力的データ(画像、言葉)を洗脳段階でテレパシー装置で送りつけ、挑発、記憶化させ、それと同時に自分や身近な人が何か殺されるかの様な光景、何かが起きているかの様な光景を見せ、いかにもターゲットがそのように考えていると思わせる。
2.ターゲットにログ(日記)をとらせたり、執筆活動をさせることで、時間を割かさ思考を向けさせる。


詳細別紙参照

後書き

上記明るみになったこの手口は、洗脳+催眠、捏造されたストーリにより、リアルゲームおよびバーチャル(夢)ゲーム、マインドゲームとして繰り広げられ、音階・画像を脳内に浴びせ続けられたり、連想ゲーム的なことをさせ記憶および音階および日常的な音、画像、文字などで誘発させるようにしたり、捏造されたストーリーで精神的暴力およびBCI +アバターなどににより物理的暴力行為を受けたり、ターゲットとなった者の集中力および認知機能を劇的に低下させ、思考(発想・読解)・記憶・言語(誤発声、誤入力、誤読)・動作(運転)などに大きく影響するため通常生活ができな程脳機能が破綻してしまう。またゲームといわれるものでターゲットを精神分裂症状および精神分裂病(現病名:統合失調症)、またはなんらかにおとしめたり、失望感を与えようとし、生活破綻および狂気の道へと導こうとしている。特に就職活動をしているものにとっては学習・記憶もできないためとても深刻な問題となる。ストーカーはターゲットが苦しむことを楽しんでいる。
そこで初期の段階では物理的なストーキングであるため、察知がしやすく証拠を集めやすいため、初期の段階で効果的に証拠を収集し速やかに警察庁刑事課、警察庁生活安全課、弁護士に相談する必要がある。
電磁波ストーキングは法律も整備されておらず、またその手口は物理的に追いかけなくても衛星などの高周波網を活用してストーキングできるため、ほぼ証拠をつかむことは不可能である。現場を押さえるか、脳内音声や周波数をキャプチャーして音声に変更できるのがあれば可能かもしれない。ストーキングにあった場合たいていの場合周りの理解が得られないため、ほぼ間違い無く病人扱いされるということがわかってのストーカーたちの犯行である。また特に電磁波によりストーキングを受けた場合は精神分裂病(現業名:統合失調症)の症状と酷似しているためさらに深刻である。その病気は電磁波ストーキングおよび偏った見識の医者によって作られたものである。

精神分裂状態とは(すべてテレパシー装置およびBCIで作られた、それによって脳機能が低下もの)
・思考がいつまでも切り替わらない状態(思考フリーズ)することである
・思考に関係のない画像や文字が割り込んでくることである。
・誤発声、誤入力、誤読など頻発すること。
・学習、記
・音階を妨害するために常に音読状態になることである。

統合失調症(旧病名;精神分裂病)とは
・一般的なネットでの情報を参照ください。それには以下の事象が含まれてます。
医者が症状に加えているストーカーによって作られた症状および事象
・目の前に文字が浮かんで見えたり、人がいないのに声が聞こえたり、家の中が見えているかの様な会話が聞こえたり、様々な音に人の声が聞こえたり、知らない人および知っている人が自分の話でもしているかのように聞こえたり、人がいないのにも関わらず人影が見えたり、背後に人影を感じたり、何か這っている様な触っている様な感覚が走ったり、パトカーや消防署などのサイレンの音が聞こえたり、電気的ノイズが常時聞こえたり、人につけられたり、集中力が低下した、または集中できなくなった、覚えにくくなったまたは覚えられなくなった、思考しづらくなったまたは思考できなくなった、思考スピードが遅くなった、判断力が低下した、物忘れがひどくなった、眠れなくなった、変な夢を見るようになった、夢を見ないようになった、電磁波的なもので起きたと考えられる事象があるなど・・・
医者に上記のことを話すとすぐに統合失調症だと決めつけられますのでご注意ください。また統合失調症と誤診され投薬によって能力や生活が破綻している方がたくさんいることにも着目してください。いかに恐ろしい手口であるか・・・

備考

・探偵はやくざと関係していることが多い、またやくざが探偵業を営んでいる場合がある。
・電磁波ストーキングには深くIT系企業および部門が関係してい場合がある。
・イントラネットやメールなどで指示し、何か起きているかのように社員を利用したり周り者を利用しほのめかしたり、近隣住民を巻き込みスパイ活動をする。
・いくら会社に従属しているかといっても、会社とうまくおりあおうとは考えず、警察を突き動かすこと。
・人事部門や産業医など会社におとしめられないように注意し、また会社に休職するよう指示され多場合は、まず冷静に有給を使うこと。
・診断書が必要だと言われて病院にいくことになっても医者に事象については話さずまた話した結果をもって下された投薬を服用しない事。何を言われても決して服用しないこと。
・創価学会が関与していると言われているがそれはあくまでも噂の域を出ない。
・インターゲイトは月100万円位かかるらしい
・警察庁刑事課、生活安全課はこういったことがあることを知っているとのNPO等の掲載がある


余談:

なおストーカー規制法に明確な言葉を追加した公明党の考えにはなんらかの思惑があると思われる。

参考

・日記(ノート)
・インターネット
集団ストーカー相談センター(探偵) http://s-stalker.geo.jp/index.html
組織的電磁波ストーカー被害者の会 http://s-d-h.org/modules/pico/
テクノロジー犯罪被害ネットワーク http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/

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・書籍(電子洗脳、ほか)